なぜレラ・ヘアソープ?

一般市場に出回ってるシャンプーの種類が、今どのぐらいの数に達してるでしょうか?
現在、厚生労働省の認可を受けて商品として販売、もしくは使用を許可されているシャンプーの種類は2000種類を越えていると言われて、
その上まだ新しい商品が次々と発売されている状態です。
しかしながら、一般に店頭で並べられているそれらのシャンプーは色々なコストの関係で、必ずしも髪や地肌、そして環境にも良い成分ば
かりで作られているとも言えないのが現実です。
例えば、シャンプーなどの(いわゆる洗剤と呼ばれる)ヨゴレを落とす一番の成分である【界面活性剤】は、ほとんどが石油系から作られ
てます。(アルキルベンゼンスルフォン酸ソーダetc.)
それは何故でしょうか?

ヨゴレを落とす事に関しては、一番優れているとゆう事、成分が劣化しにくい、そして何より「コストが安く済む」とゆう訳なのです。
では、それがどうしていけないのか?ですが、もともと髪のヨゴレはお湯でよく濯ぐだけで、大半は落ちると言われています。お湯だけで
はどうしても落とすことが出来ない脂分などをシャンプーで落とせばいいのですが、石油系界面活性剤では、ヨゴレだけではなく、必要以
上に髪や地肌の脂分までもを落としてしまうのです。
それで一般にはシャンプー後にはリンスやトリートメントなどで落とし過ぎてしまった油分を補っているのです。

髪を傷める原因は色々とございますが、毎日のシャンプーは「髪を摩擦する」とゆうことで、その原因のひとつにあげられます。それでそ
んなに強い洗浄成分のシャンプーを使っていたとしたら・・・

髪はいわゆる「角質」ですから、爪と同じで傷ついてしまったら元には戻りません。
『傷んだら補う』ではなく『傷ませない』事が大切なのです!

Rellaは開発段階から、他とはコンセプトが違います。

『髪を傷めない』『髪を保護する』『傷んだ髪を修復する』


主成分は【アミソフト】と呼ばれる天然アミノ酸系界面活性剤を100%使っています。
これは大豆タンパクや小麦タンパクから作られるアミノ酸をベースにして作られています。
私たちの体と同じ弱酸性(PH.5.5〜5.6)でパーマやヘアダイなどでアルカリに傾いた髪も、元の弱酸性に戻してくれます。(一般の中性
シャンプーではアルカリを中和することは出来ません)
また、オリゴペプチド・セルロースファイバー・アルニカエキス・カモミルエキス・バーチ葉エキス・マロニエエキス・セージエ
キス
などすべて天然の成分が入っており(105の場合)シャンプーしただけで、しっとり・サラサラ・つや・コシ・ハリといった感覚が生
まれます。
リンスやトリートメントをしなくてもそれがハッキリと分かります。

一度当店でRellaの洗い心地をお試しになられたらどうでしょう。
今まで使っていたシャンプーとはまったく違う事がハッキリと分かります!!


Rellaページに戻る

Copyright(C)2001 HAYAKAWA TOKOYA. All rights reserved.